インプラントってどんな治療?

インプラントとは、自分の歯と同じような感覚で自然に噛めるようになる、人工歯治療のことです。人工の歯根を埋めて、その上から人工歯を被せるという治療になりますので、しっかり固定されてずれることもなく、見た目も美しいというメリットがあります。

インプラント治療で気をつけるポイント

歯医者

外科手術が必要

インプラント治療を受けるには、まず人工歯根を埋めるための外科手術を受けなくてはなりません。そのため、虫歯や歯周病などのトラブルがある場合は、まずはしっかり治療を行う必要があります。また、治療が完了するまでに多少時間がかかるということも知っておくと良いでしょう。

骨を増やす外科手術が必要なことも

インプラントを埋めるための、顎の骨の十分なスペースが必要になります。そのため、骨が薄い場合には、骨を増やす外科手術を行わなくてはならないことがあります。このようなケースはまれですが、事故などによって歯を欠損している場合は、骨が弱くなっていることも多いため、カウンセリングでしっかりと見てもらうようにしましょう。

前歯希望の場合はしっかりカウンセリングを

インプラントは前歯にも施すことが出来ますが、前歯は歯根となる部分が薄いため、別途料金がかかってしまうことがあります。また奥歯に比べてより見た目の綺麗さが追求される部分ですので、希望する場合は、手術の可否や料金のことなどをしっかり確認しておくと良いでしょう。

必ず定期メンテナンスを

インプラント治療が終われば、基本的に家で特別なケアを行う必要はありません。しかし、歯医者に定期的に通い、メンテナンスを受けることは重要です。インプラント部分が歯周病になったり、不具合が出てしまったりすると再度治療が必要になることがあるので、まめにチェックする習慣をつけましょう。

インプラントは治療後も大事【アフターケアを怠ると失敗する】

診察室

インプラント治療の費用と治療期間

治療期間ですが、歯根の手術から人工歯を被せるまでにおよそ4~5ヶ月程度かかるのが一般的です。歯根に歯が残っており抜歯が必要な場合には、半年かかることもあります。ただし、治療内容や、歯の状態によっても個人差がありますので、あくまで目安としてとらえておきましょう。また気になる費用ですが、1本につき30万円程度が一般的です。その他診察費などもかかりますので、費用は余裕をもって準備しておきましょう。また、インプラント治療は健康保険対象外となる治療です。

治療器具

インプラントと入れ歯の違いとは

歯根から埋め込んで作るインプラント治療と違い、入れ歯は歯根はそのまま、表面だけを被せるという形になります。そのため、入れ歯は取り外しが簡単で、手入れも毎日行う必要があります。また、固いものが食べづらくなるなどの弊害も多少あります。しかしインプラントは、一度治療が完了してしまえば、ふとした瞬間にはずれてしまうというようなことは一切ありません。固いものも通常通り食べられますし、取り外して手入れをする必要もありません。そのかわり、歯医者で定期的なメンテナンスを行う必要があります。それが、入れ歯との大きな違いです。

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